砂田重民の発言 (文教委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○砂田国務大臣 全く同感でございます。特にいっとき御婦人の方がお米を食べなくなってしまっていた。しかし何か誤った宣伝に惑わされた感なきにしもあらずだという感じがいたします。従来子供たちにも、学校給食の場でパン、ミルク、おかずという組み合わせでもっぱら来たわけでございます。しかし、この子供たちが、将来、家庭での、きょうは何を食べるかということを決定する決定権を持つ立場になるわけでございますから、やはり栄養価というものを考えた多彩な学校給食、こういう面からと、いま御指摘のありました日本の食糧事情、やはり農政に協力もしていくということから、パン、米、めんという、そういう多彩な学校給食に切りかえていかなければいけない。そして、私どもといたしましては、米の消費を学校給食の場で積極的に取り組んでいく。できることならば、立てました長期計画より以上の消費を何とか図っていくように各様の対策に前向きに取り組んでまいりまして、積極的に学校給食に米食が取り入れられますことを念願としながら前向きにやってまいる決意でございます。