砂田重民の発言 (文教委員会)

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○砂田国務大臣 学校におきます外国語教育、英語教育は、中学校から大学まで相当長い間行われているわけでございますけれども、日本語と言語系統が違うというようなことから、なかなか十分な語学力を身につけていないことの方が多い、御指摘のとおり、事実でございます。
 いまお話のございました英国からの話のこと、いまの現状をお答えしておきたいと思いますが、当初、英国の大学を卒業した青年百ないし百五十人を日本へ派遣して、日本の学校や企業等で英語教育に当たらしめる、日本における英語教育の充実と、また英国人の正しい日本認識を深める、こういう考え方から、経費の負担、受け入れ先のあっせん等について日本側の協力が求められたわけでございます。その後いろいろ協議をいたしました結果、当面数十名程度の受け入れにしぼりまして、可能な範囲で五十三年度から受け入れを開始する線で努力することと相なりました。文部省といたしましては、日英の友好親善、相互理解、このようなことに資するとの観点から積極的に取り組むことにいたしまして、現在、中学校、高等学校、大学あるいは語学教育を主な目的といたします専修学校に対しまして、受け入れ希望数を照会、調査中でございます。この調査結果がまとまり次第、英国側に適任者の推薦を求めまして、本年の十月から受け入れが実現できるように関係者と協議を進めてまいりたい、かように考えまして、ただいま調査中でございます。

発言情報

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発言者: 砂田重民

speaker_id: 19818

日付: 1978-04-21

院: 衆議院

会議名: 文教委員会