大出俊の発言 (予算委員会)
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○大出委員 国税庁的答弁でございますけれども、実はここから先やっている時間がきょうはないのです。また私は、この間申し上げたように焦りませんし、時間のある限り幾らでもやっていくつもりでおりますから、急ぎませんので後にいたしてもよろしゅうございますが、私がさっき言い切りましたように、フレーザー委員会から、こうこうこういうものを出せと言って、アメリカ三菱にもチェース・マンハッタン銀行にもはっきりと要求をしてきている。私はそれを確認いたしております。そうすると、いまの御答弁というのはどうも少し国税庁的であり過ぎますが、新聞紙上でなんというようなことを言いながら、そういう意味で承知していると言うのなら、後でこのことが向こうから明らかになるような場合に、国税庁は一体何をやったのだ、こういうことにならぬようにひとつ十分お考えいただきたいのと、あわせてもう一点承っておきたいのは、この税務調査は結論が出ているのかいないのか、いないとすればいつ出すのか。いる商社、いない商社があると思うのでありますが、そこらは一体どうなっておりますか。