井上普方の発言 (予算委員会第一分科会)

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○井上(普)分科員 指導だけで済む問題じゃない。少なくとも公の権力があれだけの庇護を与えておる電力会社が、発電所をつくるがためにという名目でもって、住民に対しましてあらゆる飲み食いをやらせておる。御存じでしょうが、四年前に四国電力が阿南市の公害対策委員の一人に対して百万円の賄賂を贈って、その賄賂の捻出は公文書偽造によってつくり上げたことはあなた方も御存じでしょう。これに対してあなた方はどういう処置をとったのです。前歴のあるこの電力会社に対してあなた方はもう少し毅然とした態度であってもらわなければ困る。どうなんです。あの事件に対してどういう態度をとりましたか、処置をとりましたか。もう時間が参りましたので私はこの程度でやめますが、この住民に対する過度に主たる、過度以上です。接待に対してはどう考えられるのか。これをお調べになるのか、そしてそういうことがわかった時点でどうするのか、監督官庁としての処置をお伺いしたい。

発言情報

speech_id: 108405266X00319780301_021

発言者: 井上普方

speaker_id: 18136

日付: 1978-03-01

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第一分科会