中村重光の発言 (予算委員会第一分科会)

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○中村(重)分科員 大臣に「むつ」の問題でお尋ねします。
 就任されてから、いろいろとどうするかということでずいぶん苦労されているんだろうとは思うのです。ところが、何というのか、ずいぶん静かに構えていらっしゃるように思うのです。それで、四者協定というのが青森との間にはあるわけですが、ここからもまた積極的に迫っておるような感じも新聞報道等では感じないのです。むしろ長崎の方が核つきであるとか核抜きであるとか、佐世保の辻市長が返上したとかあるいは撤回をしたとか、さまざまな報道が伝えられている。それには、あなたがどうしても佐世保に持っていくつもりだから返上なんてしないでくれと説得にこれ努めたという報道もある。そこらはよくわからないのですが、大臣としてはどのようにお考えになっていらっしゃるのか。
 時間の関係もありますからあわせてお尋ねをするのですが、長崎県としては核抜き、佐世保としては核つき、その佐世保も県の方に妥協して、核抜きでもよろしいというような考え方に傾いているとも一時伝えられてきたわけですが、科学技術庁は県と市を調整する立場に立ったので、核つきでないといけないというような態度を決めているとも言われているわけですが、そこらについてひとつ考え方をお示しいただきたい。

発言情報

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発言者: 中村重光

speaker_id: 11717

日付: 1978-03-01

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第一分科会