櫻内義雄の発言 (決算委員会)

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○国務大臣(櫻内義雄君) 私は、もうただいまの御指摘を受ければ受けるほど、もし当時の大臣の措置の上に御批判を受けるようなことがあれば、これは本当に申しわけないと思うのであります。国会の決議に基づき、あるいは申し入れを尊重し、あるいは最直責任者たる総理の言に適応した措置が行われなきゃならないと思います。
 私は、後任者といたしまして、先ほど触れましたように、この問題は重要であると、こういうことで、どういう前提で廃川処分になったかということにつきまして、その具体的な措置の内容についての検討は、私としては、市なり県なりの意思表示あるいは国民世論の動向、なかんずく最も直接関係のある長岡市議会などの動向からいたしまして、長い間の経緯のある問題でございますから、長谷川大臣がこういう前提によって決断をされたかなというふうに受けとめたわけでございますが、これだけの大問題に対しての国会での具体的な措置に対応して十分な措置がとられておらないといたしますならば、これはまことに遺憾至極のことでございまして、このようなことを今後繰り返すことは断じてならないと、こういうふうに考える次第でございます。

発言情報

speech_id: 108414103X00919780407_018

発言者: 櫻内義雄

speaker_id: 30080

日付: 1978-04-07

院: 参議院

会議名: 決算委員会