二瓶博の発言 (公害対策及び環境保全特別委員会)

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○政府委員(二瓶博君) この法律におきましては、総量削減基本方針といいますもの、これは内閣総理大臣が決めるということにいたしております。で、この総量削減基本方針の中で、いわゆる目標年度あるいは目標量というものを決めることにいたしておるわけでございます。この目標量を決めるのは、法律的に内閣総理大臣が決めるということでございますが、実務的なことは当然これは環境庁の方でやるわけでございまして、この法律にも書いてありますような、流入現状総量というものを把握して、そして今後の人口なり産業活動の伸びという増加要因を見、さらに排水処理技術のレベル、それの普及度、それから生活排水については下水道の普及度等々を見きわめまして、流入現状総量を決め、それがどこで発生しているかという発生ベースの目標量を決めまして、この決めたものを県別に割り当てていく、こういう手法を考えておる次第でございます。

発言情報

speech_id: 108414205X01319780512_013

発言者: 二瓶博

speaker_id: 32339

日付: 1978-05-12

院: 参議院

会議名: 公害対策及び環境保全特別委員会