遠藤要の発言 (災害対策特別委員会)
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○遠藤要君 そこで私はお願い申し上げたいんですが、私はきょうお話し申し上げているのは役所を批判しているのではなく、これからの防災、これからは災害が皆さん方の力である程度は防止できるという体制を確立していただくために申し上げておるので、その点は十分御理解を願いたいと思いますが、このたびの宮城県の地震に当たって、まず停電した、その停電によって信号機がもちろん不能になったわけであります。それによって今度の地震で一番パニック状態とまではいかなくとも、そういうふうな混乱を来したのは交通でございます。自動車でございます。そういうふうな点で、一度に信号機が停電し、そしてあのような地震の直後でございますので、車がわっと四方から集まって交差点が大混乱を呈した。そういうふうな状態が出ておりますけれども、地震と停電というのはっきものだと思います。そういうふうなことになると、今後の交通体制というのは災害の場合にはどういうふうな方向で指導していくべきかという点をひとつ警察庁にお尋ねしておきたいと思います。