遠藤要の発言 (災害対策特別委員会)

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○遠藤要君 法が改正になるその前のものだということはよく承知をしておるのですが、それで、これは前のやつだから、いましかしそうではないのだということで御答弁がございましたけれども、非常に県民としては納得がいかない点があるのでありまして、宮城県でも一昨日臨時議会が開かれて、そしてこの真相究明を徹底的にやってほしいということで、恐らく消防庁のお手元にもその意見書がいくのじゃないかと思っておりますが、非常に住民としては納得しがたい。たとえば仙台市のガスの発火の問題についても、わずかに一つだけあのガス局の中に古いやつが残っておった、それが地震で火を噴いたというようなことで、これは古いのだからそのまま残しておかなければならぬというような観念で、それに対して防災的な指導監督といいましょうか、いま少し徹底していただいておったならばなというような点が感ぜられます。さような点で、今度のタンクの問題、特にタンクもさることながら防油堀の問題です。あれが何ら役に立たない防油堀だった、かいた絵のような状態であったということは御承知だと思うのですが、私はこういうふうな点で真相をひとつとことんまで究明してそれを明らかにしていただきたいということと、今後の防災体制に対して、そういうふうな点を参考として、これは法改正前だからというようなことでなく、ひとつ徹底的な防災体制をしいていただきたいと思いますが、その点いかがですか。

発言情報

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発言者: 遠藤要

speaker_id: 33332

日付: 1978-06-23

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会