藤井勝志の発言 (社会労働委員会)

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○国務大臣(藤井勝志君) とりあえず緊急対策としてただいま御報告いたしましたような地域指定をいたしたわけでございますが、それと同時に、雇用の創出のためには仕事を新しくつくり出すという、これをいろいろいま工夫をいたしておりまして、実は近々経済対策閣僚会議とあわせて雇用問題閣僚懇談会も開いていただきまして、その場でいろいろ新しい事業について検討をいたしたい、とりあえずいま検討したいと考えております例を申し上げますと、造船関係が一番重要でございますから、かつて五十二年度には行われましたか、解撤事業——中古船を解体をして、ばらして、その鉄材を粗鋼の原料にするという解撤業。それから、これは財政との関係がございますからいますぐというわけにはまいりませんでしょうか、やはり新しく船をつくるという、スクラップ・アンド・ビルド方式と同時に、私は、二百海里時代を迎え、巡視艇あたりは相当まだ船艇の増加を必要とすると思うのでありまして、そういった問題とか、あるいは洋上空港、こういうような問題についてもひとつ専門的な検討を願おう。また同時に、海洋開発に対するいろいろな施設、いろいろそういうことを検討をしてもらいまして、財政措置と相まって雇用の創出に対応したいと、このように考えておるわけでございます。

発言情報

speech_id: 108414410X00519780323_022

発言者: 藤井勝志

speaker_id: 31085

日付: 1978-03-23

院: 参議院

会議名: 社会労働委員会