瀬戸山三男の発言 (法務委員会)

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○国務大臣(瀬戸山三男君) ただいま刑事局長からお答えいたしましたと同趣旨でございますが、これは寺田委員十分御承知でありますけれども、刑事事件とは別に少年法で保護処分をする、こういうことにしております。現在も御承知のように二十七条の二で保護処分を取り消す場合があるわけでございます。この中で実質的には刑事事件で無罪になったと同じケースがあるわけでございますから、御指摘の点は実質的に同じような考えをしなきゃならぬのじゃないかと、かように考えております。でありますから、いまお答えいたしましたように少年法でせっかくいま検討中でございますので、それと見合って刑事補償法も符節を合わせるようにしなきゃならないと、こういう検討をしたいと思っております。

発言情報

speech_id: 108415206X00719780413_007

発言者: 瀬戸山三男

speaker_id: 30007

日付: 1978-04-13

院: 参議院

会議名: 法務委員会