金井元彦の発言 (本会議)
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○金井元彦君 ただいま議題となりました昭和四十二年度以後における地方公務員等共済組合法の年金の額の改定等に関する法律等の一部を改正する法律案について、地方行政委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。
本法律案は、地方公務員共済組合の退職年金等の増額、最低保障額の引き上げ等について恩給法等の改正内容に準じて所要の措置を講ずるほか、寡婦加算の額の引き上げ、掛金及び給付額の算定の基礎となる給料の最高限度額の引き上げ等を行うとともに、地方議会の議員、地方団体関係団体の職員の年金制度等についても所要の改正を行おうとするものであります。
委員会におきましては、退職年金等の支給時期の改善、遺族年金の給付水準のあり方、公的負担の拡大等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録に譲ることを御了承願います。
質疑を終わり、討論なく、採決の結果、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
なお、本案に対して、地方公務員の給与改定や物価の上昇等を勘案した年金額の改定と実施時期の繰り上げ、退職年金等の最低保障額の引き上げ、遺族年金の給付水準の引き上げ、被扶養者の認定基準の適正化等七項目にわたる附帯決議を行っております。
以上御報告いたします。(拍手)