宮澤喜一の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(宮澤喜一君) 先般、この委員会におきまして、昭和五十二年度の緊急輸入の中で、ウランの問題につきまして総理大臣から御答弁があったわけでございますが、このウラン鉱石あるいはウラン濃縮ということにつきましては、アメリカの最近のカーター大統領のお考えもあるようでありまして、なかなか先方にいろいろむずかしい事情がございますようです。これは、しかし、だからといって、いろいろまだ交渉してみなければならない、われわれとして断念をするのにはまだもっと努力をしてみなければならないと思っている部分もございますので、それはやってみるつもりでございますが、これが金額的には実は非常に大きゅうございますために、そういうこともありまして、全体の金額が、いつまでにこれぐらいになるということを申し上げにくい性格のものだと思います。