多田省吾の発言 (予算委員会)

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○多田省吾君 この前からの日銀総裁や、あるいは大蔵大臣等の公定歩合引き下げに対する御答弁がございましたが、公定歩合引き下げの効果についてどう考えているか、大蔵大臣と経企庁長官に御答弁いただきたいと思います。
 いまは、御存じのように六カ月先物は二百二十九円と、ほぼ直物に比べまして二%の円の先高を示しておりますし、また、西ドイツは公定歩合がほぼ三・五%、スイスは一・〇%、そういう姿もございます。果たして〇・七五%あるいは〇・五%の引き下げが円高に大きく効果があるのか、あるいは公共投資の後の民間設備投資に対してこの公定歩合の引き下げの効果を考えておられるのかどうか、その辺をひとつ御答弁いただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 108415261X00819780311_020

発言者: 多田省吾

speaker_id: 17808

日付: 1978-03-11

院: 参議院

会議名: 予算委員会