上田耕一郎の発言 (予算委員会)

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○上田耕一郎君 やっぱり国民生活を守るために連動させないという方向でぜひ努力を願いたいと思います。
 さて、きのうに引き続きまして、沖繩返還交渉に絡む密約の疑惑、これについてお伺いしたいと思います。
 ここに、日本国際政治学会の昭和五十年に発行しました「沖繩返還交渉の政治過程」という本があります。これはその年の一月に開かれた箱根会議での研究をまとめて出したもので、この中に、アメリカのブルッキングス研究所、これはアメリカの民主党のシンクタンクと言われておりますけれども、そこの福井治弘さんとプリシラ・クラップ女史のお二人の論文が載っております。この福井論文を見ますと、日本側だけで官僚、学者、関係者を初め約百人の人とインタビューをして書いた、そう書かれております。この本の百二ページ、百十五ページには、外務省チームの中核メンバーとして、つまり沖繩返還に関する外務省チームの中核メンバーとして六人の名前が挙っておりますけれども、外務省にお伺いします。これらの人々は福井さんのインタビューに応じたんでしょうか。

発言情報

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発言者: 上田耕一郎

speaker_id: 18354

日付: 1978-03-15

院: 参議院

会議名: 予算委員会