宮澤喜一の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(宮澤喜一君) ただいま大蔵大臣のお答えになりましたこと、また昨日私もお答え申し上げまして、特につけ加えることも少のうございますが、やはり国内的に企業の固定費用がそれだけ減るということは相当なプラスの要因ではないかと考えておるわけでございます。それから、恐らく、これからの政策決定にもよりますが、住宅ローンのようなものの金利にまで影響があるといたしますと、そういう投資を何がしか需要家のために促進する効果があると思いますし、全体を通じまして一種の金利の底入れ感というものがございますと、ここしばらくの間取りざたされておりましただけに、まあここで最低の金利になったかというような心理は、恐らく住宅にいたしましても企業の投資にいたしましてもプラスの要因になるのではないかと思っております。
対外的な効果は、ただいま大蔵大臣が言われましたことで尽きておるように存じます。