井上一成の発言 (外務委員会)

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○井上(一)委員 今回、先輩、関係各位の御苦労の結果、国民各層の長年の悲願である日中平和友好条約が締結されましたことは、私としても大変喜ばしい限りであります。この条約を締結することによって、両国は子々孫々にわたる友好に向けて新しい時代に入るものと私は信ずるものであります。
 そこで、お伺いをいたしたいことは、日中新時代を迎えての日本の外交姿勢についてであります。
 今回の日中条約の締結に当たっては、中国は日本を意識した中ソ友好同盟相互援助条約を来春には一方的に破棄すると言っております。一方わが国は、中ソ両国を意識した日米安保条約の取り扱いについてはどうなさるのか、まずこのことについて外務大臣にお伺いをいたします。

発言情報

speech_id: 108503968X00119781013_011

発言者: 井上一成

speaker_id: 4575

日付: 1978-10-13

院: 衆議院

会議名: 外務委員会