吉田正雄の発言 (決算委員会)

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○吉田正雄君 大臣、言い方が変わると非常に受け取る印象というものも違ってくるし、処理の仕方も違ってくると思うんですよ。古古米とは言わないけれども古米からまず食べてもらうんだという、しかしその新米も高めていこうと。私はそうじゃなくて、本当に消費拡大と言うなら、余っていることは事実なんですよ。どこを余すかというなれば、やっぱり古いものを余した方がいいんですよ。次から次へと新しいものを古いものにかえていって、古いものから食べさしていくんではなくて、どうせ余るんなら余るものは古いものを余らして、新しいものを食べさせることによって消費が拡大をしていくんですよ。これは古米と新米では、いわんや古古米と新米では全然味が違うわけですよね。これはもう私から一々大臣に言わなくたって、大臣だってこれはもう本当に専門家でおいでになるわけですから。
 そういう点で、私は消費拡大の観点からするならば、やっぱり配給米の割合というのは新米の割合を高めるべきではないかと言っているんですよ、従来よりも。そのことを言っているんですよね。

発言情報

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発言者: 吉田正雄

speaker_id: 30796

日付: 1978-10-16

院: 参議院

会議名: 決算委員会