中川一郎の発言 (決算委員会)

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○国務大臣(中川一郎君) それはいいんですが、古米を配給しなかったら備蓄はどうやってやるんですか。備蓄は一切要らないという議論ならばそういう理論はあるし、もうできたものを新しいもの、新しいものと食わしていけばいいですが、備蓄をして安定的にいつも二百万トンなら二百万トンは不自由させないようにしておけば、まず備蓄米から食べて新米を食べさせなければ、新しいものばかり食ってたら古古古古米になってしまって、人間は食えなくなってしまうでしょう、廃棄処分しなきゃならぬでしょう。備蓄をやるとすれば、備蓄分の古米となった備蓄米をまず食べてもらうという仕組みでなければ、備蓄というものは成り立たないんです。あなたの議論だったら、備蓄は要らないからもうこの際は新米だけ食って備蓄の心配はしないでいいというならそういう方法はできますけれども、備蓄をやる以上は、備蓄量だけはまず配給して新米に移らなきゃできないということを申し上げているんです。

発言情報

speech_id: 108514103X00319781016_020

発言者: 中川一郎

speaker_id: 12365

日付: 1978-10-16

院: 参議院

会議名: 決算委員会