松井宏一の発言 (農林水産委員会)

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○説明員(松井宏一君) 一般国道二百六十号線の紀勢町錦漁港から北へ参ります錦峠までの六・七キロの区間につきましては、現在御指摘がございましたように非常に屈曲が多く幅員も狭うございまして、簡易舗装は施工済みでございますけれども、大型車のすれ違いが困難な区間が多いという現状でございます。当面の処置といたしまして、現道の局部的な拡幅、線形改良あるいはのり面防災工事を行っておりまして、交通の安全と円滑化に努めておるところでございます。
 で、御指摘のございました当該の区間の抜本的な改築事業につきましては、昭和五十三年度から着手いたしまして、錦漁港の側から用地の交渉を行っておりまして、鋭意促進する所存でございます。
 それから次に、一般県道の羽下−沖田線、いま七百二十四号でございますか、羽下−沖田線は一般国道二百六十号の錦峠と四十二号の伊勢柏崎を結ぶ路線でございますが、現在改良率は九一%でございまして、全線舗装済みでございます。幅員もほぼ二車線は確保されておりますので、当面改築する計画はございませんが、今後交通の需要によりましては、三重県におきまして必要な個所は局部的な改良を実施するなど、交通の安全確保に対処すると聞いております。今後県ともよく打ち合わせさしていただきまして、御趣旨に沿いますように努力さしていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 松井宏一

speaker_id: 4028

日付: 1978-11-16

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会