西岡武夫の発言 (大蔵委員会)

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○西岡委員 大臣、私どもがあえてこの医師税制の問題を取り上げておりますのは、税の公平感というものを回復しなければいけない、そのためには、まだまだ多くの取り上げるべきことがあるわけです。資産所得の総合化という問題もあるわけでして、こうした問題に取り組んでいくためにも、医師税制についてはこれを是正していく。全廃の方向で——もちろん段階的にある程度の期間を置く必要があろうかと思います。これは診療報酬の問題にも多くの問題が残されておりますし、保険制度自体にも多くの問題があることは私どもも十分認識をしているわけでございますから、それとの関連の中で一定の期間は必要であろう。しかしいずれ全廃の方向でこれを進めていくべきである。そうしなければ、一般消費税の導入という、全体の国民に負担を求めていくという新しい税の導入などということはとてもできるものではない。いわば政府の立場に立ってといいましょうか、そういう立場からこういう御質問を申し上げているわけでございまして、大臣の先ほどからの紋切り型の答弁ではどうも納得ができない。いかがですか。

発言情報

speech_id: 108704629X00619790227_151

発言者: 西岡武夫

speaker_id: 16289

日付: 1979-02-27

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会