高橋元の発言 (大蔵委員会)

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○高橋(元)政府委員 昭和三十九年に税制調査会の答申を受けまして税理士法の改正法案を当委員会に御提出したわけでございますが、御審議の結果、四十年に廃案になって、そのまま今日に及んでおります。
 税務行政の現状からいたしますと、税務行政の第一線の運営が非常に公正、円滑に図られるということが何よりも必要でございまして、そのためには納税者の方々はもちろん、税務行政にとりましてもまた税理士の方々にとっても、実益があって客観的に改正に値する妥当な内容のものを盛った税理士法の改正ということが必要であろうというふうに思うわけでございます。
 そこで現在、いろいろな方面がございますが、税理士業界を初めとして関連の各専門業界、それから関係の各方面、御理解を得るようにいろいろ努力しておるわけでございますが、各方面の御理解が得られますならば、税理士法改正を行うという方向で検討を進めております。
 ただその具体化に当たりましては、税理士業界内部の意思の統一ということが不可欠の条件でございますから、したがいまして、日税連を初めとする関係の団体との調整が必要というふうに思っております。現在その調整を鋭意進めておるところでございまして、調整がつき次第、法案の形で御提出することになると思いますが、現在のところ、その時期それからその内容等について、この席でお答えするまでに熟しておらないわけでございます。

発言情報

speech_id: 108704629X01219790314_018

発言者: 高橋元

speaker_id: 29635

日付: 1979-03-14

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会