池端清一の発言 (大蔵委員会)

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○池端委員 これ以上お尋ねをしても、ガードが固くて余り物を言わないようでありますから、これ以上この問題に突っ込んで申し上げるということは差し控えたいと思いますけれども、少なくともやはりこの種問題は、小細工を弄してやるべき問題ではない、こう思うのですよ。そういう意味から、態度をはっきりとしてこれは国民の前に明らかにしていくべきだということを私は強く申し上げておきたいと思います。
 次に、この財政特例法の問題でございますが、これまた私はさきの本会議で国債消化の問題についてお尋ねをいたしました。その中で、五十四年度は国債並びに地方債等公共債の発行額は二十六兆円に及ぶ。今年度、五十三年度の国債消化がいろいろ問題がある。そのさなかにまた二十六兆円ものこの公共債の発行が予定されているということは、消化に大変な問題が出てくるのではないかという立場からお尋ねをしたのでありますが、新聞報道等によりますと、三月六日に十年もの国債の表面金利を現行六・一%を六・五%、〇・四%引き上げるということをお決めになって、九日の国債発行世話人会で正式に決定した、こういうふうに聞いておるわけでございますが、この辺の事情について本委員会でも明らかにしていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 池端清一

speaker_id: 12662

日付: 1979-03-14

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会