鈴切康雄の発言 (内閣委員会)

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○鈴切委員 防衛庁の職員給与法の問題について、予備自衛官の給与を上げるということについて、予備自衛官の問題についてはそれなりの論議は必要であろうかと思うわけでありますけれども、しかし一応わが党は、人事院勧告に基づいて出された一般職の給与に準じて行われるいわゆる防衛庁の職員の給与についてはそれなりに賛成という形をとっておりますので、その問題はその問題にいたしておきまして——ちょっと待ってください、いま法務省がおくれているそうですが、やはり法務省が一番先の質疑ですから。——法務省の方がおいでになりましたので、それじゃ質問を続行いたします。
 法務省にずっとお聞きしてまいりたいと思っておりますけれども、御存じのとおり、毎回のFX争奪戦については壮絶な戦いが繰り広げられて、常に黒いうわさがまつわっております。今回も第二次FXにおいては、報道されているところによりますと、松野氏に四億五千万円あるいは五億円の金が流れたのではないかという金の流れを確かめるために参考人としての事情聴取があったとも伝えられております。私はやはり毎回、第一次、第二次、そして一つの延長線として第三次FXという問題についても、決してそれがクリーンであるというふうには思われないわけであります。今回、黒い霧解明のかぎを握っていたと言われています日商岩井の島田常務の自殺によって、その解明は非常に難解をきわめているというのが事実であります。島田常務が遺書を残した中に、「F15、他に何がありますか。対抗機は?良いものは、良い。必要なものは必要なんです。政治家は便乗、でも良いものは良いのです。」というふうに書き残してあります。
 そこで審議官にお伺いいたしますけれども、この遺書の中の「政治家は便乗」ということは、文章のつながりから言うとF15に関連したものであると判断されておられるのか、あるいはこれとは全く無関係であると判断をされているのか、その点についてお伺いします。

発言情報

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発言者: 鈴切康雄

speaker_id: 21258

日付: 1979-05-08

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会