小宮山重四郎の発言 (内閣委員会)

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○小宮山委員 検討すると言うだけで内容がちっともわからないのですけれども、それはそれで後でまたお話を聞くことといたしまして、とりあえずできることは何だということになると、たとえばイギリスと日本が口上書によって医師の交換ができているはずであります。アフリカ諸国、東南アジアでもそのようなことができれば、大使館あるいは医療センターのようなものができ得るはずであります。外務省も、ライ患者のために病院等等をつくっておりますけれども、それは一つのその国の貧しい人たちを助けるという意味もございますけれども、そのほかに、やはり海外で働いている、特にアフリカ、中近東、東南アジア、中南米諸国にもそういうセンターがあればという感じがいたします。
 アメリカのように医療施設が相当しっかりしている、イギリスのようにしっかりしているところは別といたしまして、そういうものを一部厚生省では反対して、その医師の交換ができないという話を海外で聞いております。その辺については、今後そういう口上書を交換して医師の交換ができるように厚生省は考えておりますか。その辺のところを積極的にやるのか、あるいは医師会が反対だからできませんとかいうことなのか、フランクにお話しをいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 小宮山重四郎

speaker_id: 8806

日付: 1979-05-31

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会