玉沢徳一郎の発言 (農林水産委員会)

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○玉沢委員 林野庁に御質問申し上げます。
 ただいま日本は、五年前の石油ショックと同じようなエネルギーの危機を迎えておると思うのでございます。そうした場合に、わが国が石油ショックというものを受けた場合になぜ経済が混乱するかと申しますと、やはりエネルギーの大半を外国に依存しておる、こういうことにあると私は考えるわけでございます。
 もともと日本にも古来の日本人の持っておるエネルギーというものはあると思うのであります。たとえば、石油におきましても国内の海底資源をいま探査をしまして掘削をしておる。しかし、同時にまた、私どもの周りにより安価に得られる資源というものを放置してきた。たとえば家庭燃料として使われてまいりましたまきや木炭、こういうものはやはり見直して資源再利用の方途というものを考えていかなければならぬのじゃないか。木炭その他まきがほとんど使われなくなりましてから、わが国の山村というものはまさに過疎状態になっておるわけでございます。
 こういうものをやはり考えましたときに、まきや木炭を見直しましてこれをもっと効率のある資源として利用できないか。林野庁でも検討を始めておるということでございますので、現在どういう方向においてこれを検討し研究をしておるのか、もし活路が見出せるとするならば、その方途等につきまして御質問をいたしたいと思います。

発言情報

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発言者: 玉沢徳一郎

speaker_id: 24120

日付: 1979-05-24

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会