平林剛の発言 (予算委員会)

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○平林委員 この問題についても、経済企画庁とかあるいは通産省とか、それと業界との資料の詰めじゃなくて、国民に公開し、議会にも資料を明らかにして、そうして結論を決めていく、自重させるとかなんとか言ったって、密室の中でやっていたのではわかりませんから、私はそれで冒頭そうしたことについても議会と関係者、国民に公開をして、こうした問題の結論をつけるべきだ、悪い言葉で言うとやみ取引はいけません、こういうことでありまして、これもまた総理のところへしりを持っていく場合がありますから、十分御指導をいただきたいと思います。
 次に、地価の問題についてお尋ねします。
 最近の地価騰貴は大変なものであります。最近、五十四年の一月三十一日に国土庁の土地鑑定委員会が地価の動向調査結果を発表しましたが、これによりますと、例年土地取引の少ない時期であるのに、土地価格の値上がりが大きい。五十三年一年間で五・一%も高くなった。これは前年の二倍以上に上る高騰であります。特に三大都市圏の住宅地の値上がりは、東京圏で八・七%ですが、東京自体をとらえると九・八、神奈川県が八・八、埼玉が八%、千葉七・四、名古屋圏でも八・二、こういうふうに特に都市の集中するところの宅地の値上がりが大きいのでありますが、この原因ですね、これをどういうふうに見ていますか。

発言情報

speech_id: 108705261X00519790205_027

発言者: 平林剛

speaker_id: 19055

日付: 1979-02-05

院: 衆議院

会議名: 予算委員会