西岡武夫の発言 (予算委員会)

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○西岡委員 総理が施政方針演説で述べられたことといまの御答弁とは、どうもしっくりこないというのが私の率直な感想でございます。それはなぜかと言えば、一般消費税の導入という大変な改革、ある意味では税制全体の改革に及ぶことを総理はお考えになっておられる。それを前提として私は申し上げているわけでありまして、総理の御指摘のとおりに、確かに行政改革というのは、そう言うべくして簡単な事柄ではない、私どももそのように承知をいたしております。だからこそ、これまで数回の国会を通じて、私どもが行政改革に積極的に取り組んでいく資格を持つためには、これは政党の問題ですけれども、国会議員がみずからの定数を削減するという決意を持って初めて大胆な行政改革が可能であろう、新自由クラブはこれに取り組む決意でありますということを表明し、そして福田総理にもお尋ねをしたわけです。自民党総裁としての福田総裁のお考えはどうですかということも、いま申し上げたような意味においてお尋ねをしたわけでありまして、総理いかがでしょうか、自民党の総裁というお立場で、国会議員の定数を削減するという大胆な改革をみずから行うことによって行政改革に取り組むべき時期が来ている、困難だけにそういうことをやらなければできないのだというふうにお考えにならないでしょうか。

発言情報

speech_id: 108705261X00519790205_098

発言者: 西岡武夫

speaker_id: 16289

日付: 1979-02-05

院: 衆議院

会議名: 予算委員会