金子一平の発言 (予算委員会)
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○金子(一)国務大臣 在日外銀の取り扱いの問題でございますが、二見さんも御指摘のように、相当誤解があるのじゃないかと思うのであります。日本における支店、事務所の設置につきましては、特別の事情があれば別でございますが、原則的に認めております。また、預金の取り扱いについても日本の銀行と全く同様でございまして、ただ違うのは、長期三銀行につきまして債券発行を認めておる、これは法律で認めておるのですから、アメリカ銀行にこれを認めるわけにはいきません。CDにつきましても、ことしの上期にはこれは一斉に認める方針をとっております。
先般、ブルメンソール財務長官が来ましたときにその話が出ましたから、いやどうもそれは誤解に基づくようで、われわれとしてはこういうふうにオープンドアポリシーをとっておるのだよ、何か気づいたことがあれば書いて届けてくれと言ったのですが、何もよこさぬで帰りましたから、そういう誤解がやはりあると思うのです。われわれは、在日外銀の側の情報不足の点もあると思いますので、よくこういう点はPRにこれからも一生懸命努めてまいりたいと考えておる次第でございます。