山口鶴男の発言 (予算委員会第一分科会)
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○山口(鶴)分科員 主計局次長の禿河さんがおられるのですから、まずお尋ねしたいと思うのです。
きょうの新聞を拝見いたしますと、予算修正に関する記事が散見されます。そこでお尋ねをしたいのでありますが、一昨年は与野党書記長・幹事長会談で話し合いをいたしまして予算書の修正を行いました。昨年も与野党間で話し合いをいたしまして、私ども社会党はあくまでも予算の形式修正をすべきであるということで強く主張いたしたわけでございますが、当時長岡主計局長は、予算修正をいたします場合、特に政府修正をいたします場合は、修正案の作成の作業、それからさらに、参議院の事務総長もおられますが、参議院の審議のことを考えれば全部予算書を印刷し直さなければならない、そのためには相当の日にちが必要である、少なくとも十日間は絶対に必要であるということを私たちに言われたのであります。今回予算書の修正、特に形式修正の問題が議論されているやに新聞で拝見をいたすのでありますが、昨年長岡主計局長が言われた言明は、今日いまも変わりがないのかどうか、その辺大蔵の事務当局としての見解をひとつ承っておきたいと思います。