市川房枝の発言 (内閣委員会)

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○委員以外の議員(市川房枝君) いまのお答えのその調査の結果は、いただきました元号制度関係資料の中で数字が出て拝見しておりますが、総理府の調査なすったのは元号を存在したいということであって、それを法定化するという調査ではないんですね。それで、法定化することについての調査が、いまもお話しありましたけれども、読売の五十三年七月の調査でははっきりと「元号は法制化すべきか」ということで答えが出ている。それには、「法制化した方がよい」というのはわずかに一五・一%しかない。そして、「元号はあった方がよいが、法制化するほどのことはない」というのが六四・五%、過半数なんですね。そこで、私は、調査をなすったのが法制化でなくて単に元号を残したいと。これはいま生活しております者が元号になじんでおりまするから、残したいという気持ちは私はそれが多数を占めるということは当然だと思いますけれども、それを法定化するかどうかということになるとこの読売の調査のように非常に少ないということになりますと、私は、八〇%は賛成しているから賛成しているからといっておっしゃるのは少し違うのじゃないかと、こう思うのですが、いかがですか。内閣はもう一遍内閣自身で法制化することでいいのかどうかという調査をなさる御意思はないのですか、調査をしようとお考えになったことはないのですか。

発言情報

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発言者: 市川房枝

speaker_id: 31919

日付: 1979-06-05

院: 参議院

会議名: 内閣委員会