清水汪の発言 (内閣委員会)
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○政府委員(清水汪君) ただいまの先生のお話を私としてもよく理解できるわけでございまして、ちょっとお言葉の中にございました婦人有権者同盟あるいはキリスト教矯風会がお見えになったときに云々というのは、たまたま私は元号反対という問題ではお会いしなかったように思うのです。ただ、私いまの二つの団体には別の仕事もございましてよくお会いするのでございますが、それからいまの場合以外には私はできるだけ反対を言ってこられた方にもできるだけお会いするようには努めておるわけでございます。
それからいまの地方議会の問題につきましては、これはたまたま本日の地方聴聞会におけることについての御報告がありましてそれを先ほど拝聴したわけでございますが、私どもといたしましては、正式に議会の手続を踏み、地方自治法の規定に基づいて政府に提出されてきましたというその点におきまして、これは厳粛と申しますか、公の意思ということで受けとめさせていただきたいというふうに考えているわけでございます。
それから最後に御指摘でございました賛成の団体の方の名前ということでございます。私は先ほど実は個別の名前をあえて申し上げませんでしたが、それは御案内かと思いますが、おおむねそのような団体は元号法制化実現国民会議というような形の連絡会議のような形をとって最近においては運動しておることは御案内だと思います。その構成メンバーということに事実上はなりますわけでございますが、たとえば神社本庁とか、あるいは全日本労働総同盟とか、遺族会とか、そういうようなもので、全部では七、八十に達する団体があるわけでございます。