吉田忠三郎の発言 (予算委員会)

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○吉田忠三郎君 それと関連いたしまして、倒産の対策ですね。これも幾つかございますが、私は、たとえば中小企業の倒産防止共済制度の特別前納制度というものがございますが、これなどはやはり延長の措置をとったらどうかと思う。
 それから二番目は、中小企業の倒産防止共済制度の共済事由の認定の問題がございます。この認定の対象の中に、一回目の不渡りはいま含まれていない。そうですね。ですから、一回目であろうと二回目であろうと三回目であろうと、不渡りを一たん中小零細企業が受けた場合、もう大変なこれは企業に打撃を与えることは想像にかたくないわけです。ですから、一回目から不渡りというものは含めていくものではないのかと、そう考えるわけですね。
 それから三つ目は、中小企業の倒産の共済制度の加入者は、共済金の範囲内で不渡り手形というものの買い戻しの義務をつけられているんだけれども、これを免除したらどうかというような、これは極端なぼくの意見かもわかりませんが、そういう感じを持っています。
 それからもう一つは、小規模の企業者でございますが、この場合の経営の改善策というのは余りないように私は感ずるんです。ですから、こうした小規模の経営の改善施策というものをもっと強化をして充実をしたものにいたすお気持ちがあるかないかということなんです。

発言情報

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発言者: 吉田忠三郎

speaker_id: 30348

日付: 1979-03-26

院: 参議院

会議名: 予算委員会