江崎真澄の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(江崎真澄君) 先ほどの、たとえば手形の問題などがございましたが、やはり私は、日本のいわゆる企業の数としては九九%までを占めておる中小企業というものが従来のような商習慣を守ってきっちり生きてきたというところに、一面から言うというと日本の産業の発展があったと思いますね。やはり中小企業といえども、これは企業ですから、自己努力ということが根底になければならぬと思います。
それにどの程度協力をするか、そこでいろいろ中小企業対策があるわけですが、日本の中小企業政策というものは、何といっても世界的に見て一番か二番かと、相当行き届いておるとは私は思います。ただ、おっしゃるように、何といっても数が多いですから、行き届かない面も確かにあることは否めません。したがって中小企業そのものにももっと力をつけるような政策展開ということが今後の問題として大切だと思います。御意見としていまいろいろ御指摘になりました点はよく承りまして、今後の政策展開に十分反映さしていただきたいというふうに思います。
〔委員長退席、理事嶋崎均君着席〕