大来佐武郎の発言 (外務委員会)

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○大来国務大臣 防衛費につきましては、ブラウン長官から、最近の極東情勢あるいはアフガニスタン以後の中東、インド洋の情勢等に照らしまして、日本側が防衛計画を着実かつ顕著に、ステディ一・アンド・シグニフィカントに強化してほしいという話がございました。それに対して私は、従来の日本の国内の考え方、国会におけるこの問題に関するいろいろな御意見等を紹介いたしまして、ステディーということは確かに考えなければいけないと思うけれども、シグニフィカントというような形での急激な増強ということは日本の現状に照らして考えられない、それから日本の立場はあくまでも専守防衛という立場であって、そういう立場での努力ということの範囲を超えることはできないということを、ブラウン長官にもバンス長官にもはっきり申したわけでございます。

発言情報

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発言者: 大来佐武郎

speaker_id: 17223

日付: 1980-03-24

院: 衆議院

会議名: 外務委員会