大来佐武郎の発言 (外務委員会)

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○大来国務大臣 一つは、極東及び中東の情勢、たとえばアフガニスタン以後の情勢に対応してインド洋及び中東方面にアメリカの海軍力の相当な部分を張りつけなければならない。それに対して極東の日本防衛、自分たちも日本の憲法上の問題、従来の方針というものは十分理解しているつもりなので、日本の直接の防衛という点について、その範囲で、しかしまだいろいろ日本側がおやりになることがあると思うので、その面で努力をしてもらいたいんだ、そういうような言い方でございまして、主として世界情勢の変化、特に極東におけるソ連の大幅な軍備増強、あるいはソ連の極東における海上勢力の大幅な増強へその後におけるアフガンの新しい情勢、こういうものに対応して日本側もお考え願いたい、大体そういう趣旨だったと思います。

発言情報

speech_id: 109103968X01019800324_026

発言者: 大来佐武郎

speaker_id: 17223

日付: 1980-03-24

院: 衆議院

会議名: 外務委員会