仲村英一の発言 (社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会)

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○仲村説明員 ただいまお尋ねの件でございますが、差額ベッドは、百十六万六千床に対しまして、一人部屋が七万床ということで六・二%でございます。二人部屋で申し上げますと六万ちょっとでございまして五・二%。両方合わせまして一二%ぐらいの一人部屋、二人部屋の保有率と申しますか、状況になっておるわけでございます。これは全数でございますので、先ほどもちょっと申し上げましたが、経営主体別と申しますか、あるいは地域の中心的な病院あるいは特殊な機能を有する病院その他で、患者さんが希望する率も非常に違うのではないかと想像されます。たとえば、先ほど問題になりました大学病院等ですと、差額の部屋でもむしろ入りたいという患者さんの希望の方が強いというふうな現状があろうかと思いますので、そこのところは、その地域におきます患者と医療機関の需給バランスと申しますか、そういう点で実際上は成り立っているのではないか。したがいまして、全国的に差額ベッドのうちの一二%程度が十分かどうかというのは、私どもとしてもちょっとお答えいたしかねる部分ではないかと思います。

発言情報

speech_id: 109104418X00119800305_010

発言者: 仲村英一

speaker_id: 6209

日付: 1980-03-05

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会