山崎拓の発言 (社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会)

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○山崎(拓)小委員 予算編成の際に、大蔵省と厚生省が最終的に覚書を交わして、五十六年度までの間に老人保健医療制度について見直しを行うということにされました背景の中には、いろいろなことがありましょうが、一つは、増高する医療費、なかんずく老人医療費対策をどうするかという問題意識があったと思うのです。
 その具体的な対策の一つとして、一部負担制度の導入問題があったと思います。この問題について、国民世論はまさに二分されておる感じがするのですが、私ども政治家といたしまして、国民に接する機会は官僚の皆さんよりも頻度が高いわけなんですが、私は、国民の声として一部負担制度を導入すべしという考え方の方が強いというふうに、日ごろの政治活動を通じましてはだで感じておる者の一人です。
 そういう国民世論の動向についてどういうふうに受けとめておられるか、お伺いします。

発言情報

speech_id: 109104418X00219800319_014

発言者: 山崎拓

speaker_id: 19700

日付: 1980-03-19

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会