柳谷謙介の発言 (内閣委員会)

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○柳谷政府委員 お答えいたします。
 これはなかなか計算のとり方がむずかしゅうございまして、簡単な比較はあるいは無理かと思います。たとえば、戦後になりますと経済協力費が外務省予算の相当部分を占める、戦前はそういうものはなかったということで、そういう意味で比較がどこまでできるかわかりませんけれども、一応さかのぼって計算したところによりますと、明治二十三年における外務省予算の国家予算に占める比率がちょうど一%、大正十年に丁六六%、昭和十二年に一・五四%というふうになっておるのに対して、戦後、外交再開の昭和二十七年は〇・四六%でございましたが、逐次若干の増加がございまして、昭和五十四年になりますと〇・六三%でございます。ただし、先ほど申しました経済協力費がその中のかなりな部分を占めますので、仮に経済協力費をその中から引きますと、五十四年度については〇・二二%という数字になっております。

発言情報

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発言者: 柳谷謙介

speaker_id: 26616

日付: 1980-03-25

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会