小倉武一の発言 (大蔵委員会)

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○参考人(小倉武一君) 一般消費税を仮に実施をするということになりました場合に、徴税の仕組みなり担当なりどうするかというお尋ねでございましたが、実は税制調査会では深くそこまでは論議はいたしておりません。
 若干出ました意見というのは、一般消費税というのは間接税だから、税務署の機構、仕組みをよく存じませんけれども、間接税の係がございましょう。しかし、それは間接税でなくて、むしろ直接税を担当する方が担当した方がいいじゃないかというふうなことであるとか、あるいは、できるだけ最小限度の人員でもってそれをカバーするということであれば、よけい別の仕組みをつくるよりは、既存の係の中で最も能率の上がるようなところで担当をしたらいいのじゃないかというようなことで、なおまた、この徴税の人員をどうするか、どれぐらいの増員になるかということにつきましては、これは国税庁の中のいろいろ職員との関係もございましょうし、また政府として、はっきりと導入するという決断ができるかどうかわからない段階で、そこまではよう詰め切れなかったと、税制調査会ではそういうことでございます。あるいは大蔵省ではある程度お詰めになっておったかと、こう思います。

発言情報

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発言者: 小倉武一

speaker_id: 5417

日付: 1980-03-26

院: 参議院

会議名: 大蔵委員会