後藤田正晴の発言 (本会議)
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○国務大臣(後藤田正晴君) 地方自治体の国政参加の推進について自治大臣はどう考えておるのかと、こういう御質疑でございます。
国政に地方公共団体の意向を適切に反映させる方途につきましては、これまでも全国知事会議の開催、全国九ブロックにおける地方行政連絡会議の開催、ことにまた地方公共団体との協議、その意向の聴取、こういったようなことで地方の意思というものをできる限り国政に反映させる。同時にまた、御案内の地方制度調査会その他各種の審議会等の御意見等を踏まえて、御質疑のような地方団体の意思をできる限り国政に反映させようという努力を政府としては今日まで続けておるわけでございます。
もちろん、最近、地方の時代と、こういうことが言われておりまするので、私どもといたしましては、こういった声にふさわしいように、今日までのこの枠組み、仕組みの中で、一層ひとつ、こういった重要な時期でございますから、地方の意思ができる限り国政の上に反映することができるように努力を積み重ねてまいりたいと、かように考えているような次第でございます。(拍手)
〔国務大臣細田吉藏君登壇、拍手〕