片山甚市の発言 (予算委員会第三分科会)

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○片山甚市君 大臣の飼料穀物についての意見はわかりました。
 さて、生産農民は米が余ったから減反しなさい、しかも政府が奨励した牛乳、ミカン、豚肉、葉たばこなど生産過剰になると生産調整を強制されます。一体農業の将来展望をどういうふうに立てたらよいのかということでは農民は絶望しておる。生産農民に何をどの程度いつまでつくれという計画を明示をした上で自給率を高め、目標を国民に示さなければ、今日の農政では農業は荒廃する一方だ。いわゆる農水省の言っておることを聞いておると食べていけないじゃないかと。こういうことは一番端的に言えばミカンに示されるようなものでありましょうし、これはどうでしょう。

発言情報

speech_id: 109115268X00419800402_016

発言者: 片山甚市

speaker_id: 30547

日付: 1980-04-02

院: 参議院

会議名: 予算委員会第三分科会