片山甚市の発言 (予算委員会第三分科会)

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○片山甚市君 指針はよろしいが、農政という立場から聞いてますから、そのぐらいの程度だといういいかげんなものだということがわかりました。
 食管制度についてお尋ねしますが、昭和十七年に発足し、戦前から今日まで消費者と生産者の利害を調整しつつ食糧の安定供給に果たした役割りは大きかったと思いますが、この歴史的な経過について政府はどのような見解を持つか。ところが自主流通米の導入、全量買い上げ制度の廃止、銘柄格差の導入など次々と食管制度の機能が骨抜きにされてきたと思います。その背景は何か、国鉄や健保と同じ理由で赤字だということからなっておるんでしょうか。まずそれをお聞きいたします。簡潔に答えてください。

発言情報

speech_id: 109115268X00419800402_018

発言者: 片山甚市

speaker_id: 30547

日付: 1980-04-02

院: 参議院

会議名: 予算委員会第三分科会