片山甚市の発言 (予算委員会第三分科会)

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○片山甚市君 わかりました。
 食管の赤字の実態、赤字というよりもむしろいわゆる生産者米価と消費者米価との間のいわゆる割り戻しという金額。軍隊をつくったり警察をつくったと同じで、国家安全の保障でありますからね。こんな赤字、赤字というなら自衛隊や警察はよほど赤字ですね。事故がなければ何で飯食ってああいうふうに兵隊がおるんですか、独立採算にならぬ。そういう意味で結局納得できませんが、食管の赤字の実態は資料によると昭和四十九年から五十一年までは八千億円の台で、農林予算の三〇%台を超え一般会計においても四%前後と高うございましたが、昭和五十一年から生産者米価の据え置きと消費者米価の値上げで六千五百億円台で農林予算の二〇%台になり、一般会計に占める割合は二%台に縮小されていますが、こういうような状態をどう受けとめられますか。

発言情報

speech_id: 109115268X00419800402_020

発言者: 片山甚市

speaker_id: 30547

日付: 1980-04-02

院: 参議院

会議名: 予算委員会第三分科会