津澤健一の発言 (予算委員会第四分科会)

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○政府委員(津澤健一君) 私ども内部では、大型の災害というのを重大災害という名前で実は呼んでおりまして、これは一つの事故で一時に三人以上の死傷者を生じたものというのを対象に考えております。こういったものは全産業の中の六〇%程度が建設業で起こっておるわけでございます。しかし御指摘のように、個々の一人一人がある工事で亡くなられますとか、そういった災害はもちろん全国各地で行われております小さな工事でも発生しておりまして、これを合わせますと非常に高い数になるわけでございます。こういったものをすべて合わせまして、建設業における労働災害はただいまのところ、全産業の中の死傷で申しますと三分の一、死亡者で申しますと約半数、こういう状況になってきておるわけでございます。

発言情報

speech_id: 109115270X00419800402_022

発言者: 津澤健一

speaker_id: 23016

日付: 1980-04-02

院: 参議院

会議名: 予算委員会第四分科会