吉田正雄の発言 (予算委員会第二分科会)

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○吉田正雄君 この一%、もうちょっと聞かしてもらいたいと思うんですけれども、いや〇・九%だとか、なかなか一%は困難だとか、いろんな言い方がありますけれども、たとえばことしの五十五年度予算における防衛費と、それからいま言ったGNPとの割合というのは、これはすぐ出てくるわけですね。したがって、いままでの防衛費の平均の伸び率とGNPの伸び率との比較をすれば、一%で交差する時点というのがいつになるのか——経済見通しとGNPの成長率、これは計画があるわけですから大体伸び率は予想率というのがあるわけです。それと、防衛費のいままでの今日までの伸び、まあ今日までの伸びとあわせて、いまのこの大綱とそれに向かっての中期業務見積もりがあるわけですから、それをずっと延ばしていった場合には交差する時点というのが、私、出てくると思うんですね。そうすると、望ましいとか望ましくないとか、努力するとかしないと言っても、この計画に沿っていけば当然一%の線というのは私はすぐ突破するんじゃないかと思うんですね。その想定はいつになるのか計算されていると思うんですがね。

発言情報

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発言者: 吉田正雄

speaker_id: 30796

日付: 1980-04-01

院: 参議院

会議名: 予算委員会第二分科会