三角哲生の発言 (文教委員会)

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○三角政府委員 ただいま御指摘の教員の教育研究、グループ研究、これに対する奨励事業は、今年度は各県、これは平均でございますが、二十五グループということで、五十六年度予算案におきましては、若干でございますが、これを三十グループに伸ばすように御提案申し上げておる次第でございます。
 ただいま御指摘のように、このグループ奨励事業は、教員の自発的な教育研究活動の促進を図るものでございますので、これは校外、ほかの学校の先生たちとグループを組む場合もございますが、もちろん校内でそういったグループを組むということも考えていいわけでございます。そして、それに対して助成をするわけでございますが、現在のところ、御指摘のとおり、分量的には教科指導にかかわるものが主体になってございますが、生徒指導にかかわる分野につきましても、この事業の対象といたしておりますので、私どもは、その分野についても、なお一層意を用いてまいりたいと思っております。
 なお、ちなみに富山県の例で申し上げますと、二十グループやっておりますうち、生徒指導と地域との連携、小中一貫をした生徒指導と地域との連携というようなテーマで三グループやっていただいておりますし、それから生徒理解をどう深めるかというようなテーマで二グループ、それから、ゆとりと充実感のある学校経営のあり方というようなことで二グループいたしておりますので、教科の関係の方が数的には多うございますが、いろいろなグループの自発的な考えでそういった生徒指導ないしはそれに関連するような分野についても御研究をいただいておるとは思っておりますが、なお一層意を用いてまいりたいと思う次第でございます。

発言情報

speech_id: 109405077X00219810225_026

発言者: 三角哲生

speaker_id: 5095

日付: 1981-02-25

院: 衆議院

会議名: 文教委員会