山口鶴男の発言 (予算委員会第一分科会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○山口(鶴)分科員 衆参両院を足しまして伸び率を平均しても三%程度の伸びですね。衆議院の場合は一・四九%、非常に少ないわけでありまして、一般会計の伸び率九・九%と言っていますが、一般歳出の伸びは四・三%ですから、それから見れば国会予算の伸び率は大変少ないということになるかと思います。
 私は、かねがね思っているのですが、国会は少なくとも国権の最高機関、一般歳出の伸び率より国会の伸び率が少ないということは、行政府に対して国権の最高機関たる立法府の地位が、予算の面で見る限り年々低下しているということになると思うんですね。私は、こういうことは大変好ましくない、かように思うのですが、両院の事務総長、御感想はありますか。(発言する者あり)

発言情報

speech_id: 109405266X00119810227_016

発言者: 山口鶴男

speaker_id: 28396

日付: 1981-02-27

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第一分科会