本岡昭次の発言 (文教委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○本岡昭次君 いまの御報告で育児休業法がだんだん現場になじんできたということが言えると思います。しかし、七〇%では三〇%の人がまだこの育児休業法をとらない、恐らくこの三〇%のうちに、育児のためにせっかく大学を出て教職につきながらやめた婦人教師もいるでしょうし、無給であるがために生活と両立させるために休業法をとらずに働いたという人もあろうかと思います。
 その問題はまた別の観点からとらえていくことにしまして、先ほどチェコスロバキアの育児休業の状況について少し触れられましたが、何も諸外国の例をすべて日本が適用できるということにはならないまでも、やはりこれは参考にすべき事項はたくさんあると思います。そこで、提案者としてつかんでおられる限りの諸外国の育児休業の実情はどういうものがあるか、これについて御説明をいただければありがたいと思います。

発言情報

speech_id: 109415077X01519810602_008

発言者: 本岡昭次

speaker_id: 10540

日付: 1981-06-02

院: 参議院

会議名: 文教委員会