小坂忠の発言 (予算委員会第三分科会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府委員(小坂忠君) 私どもダムを建設いたします場合、一番問題になりますのは、この補償要綱の運用の問題でございます。補償要綱そのものは変わってはおりませんが、その解釈、運用等におきましては、制定当時よりも現在におきましては、かなり弾力的運用もなされているように私どもは考えております。なお、この個々の問題は、補償要綱だけで解決いたしかねる問題もございます。と申しますのは、あるいは後ほどお話が出ようかと思いますが、水源地域の対策基金であるとか、そういったものと組み合わせてやると、あるいは融資に対する対策をどうするのかとか、そういったほかのものと組み合わせを考えつつやるという手法は、この補償要綱制定当時から見ますと、いろいろな仕組みを組み合わせてやるようにいたしておりますので、その点では昔の補償とはかなり違ってきておるんじゃないかというふうに考えております。